2100年頃には人間指向プログラミング言語(NOPL)が台頭しはじめる。
これは当時普及していたC↑が仕様を拡大しすぎたため、
プログラミング言語にヒトへの優しさを取り戻すことを謳って提唱された。

端的にいえば、当時は高度な文脈判断能を持つコンパイラが完成していたため、
NOPL系言語では、かなり適当にプログラムを組んでも大丈夫である。

例:NOPL系の代表的な言語HUMANによるHello Worldプログラム

"hello, world.";

この1行だけである。includeもusingもclassもmainも要らない。

また、主要な「アプリケーション型」も始めから組み込まれており、

TextEditApp app;

これだけでワードパッドのようなアプリケーションは完成してしまう。
もちろん細かく仕様を設定することもできる。