>>609 内容と生まれ方が違う。今では外見上ほとんど違いは感じられないだろうけど。

Flash は元々Webコンテンツ上でベクタアニメーションを行える、ってのがメインでプログラマよりもデザイナ向けの商品だった。
ActionScriptでインタラクティブな内容も書けるけど、あくまで 「イラストレータライクな操作感でベクタアニメーションを製作できる」
ってのが本懐だった。 書いてもボタンのハンドラなんかは on(press) { ほげほげ } で済むほど簡素化されてた。

対して ShockWave は Lingo っていう AppleScript 風の外見の専用言語が付いていて、もうちょっと開発者向けの商品で、
こっちはWebに特化していなかった。 っていうのは、例えば最近あるかどうか知らないが、雑誌付属のCDとかで、
AutoRun するコンテンツセレクタとか、あるいは単体のちょっとしたゲームとか、そういうローカルドメインで動作する
内容を記述出来るって言う商品だった。

方向性がはっきり分かれてたんだけど、FlashのVerが4から5、またその先に向かうに従って言語の形もECMAになって
機能拡充がどんどん図られていく歴史の中で、両者の違いがなくなっていった。 簡単に言うとこんな感じ。
ShockWave はもう思い出のひと。 Lingoプログラマがそれだけでちやほやされたのは、もう10年近く前のこと