推薦図書/必読書のためのスレッド 42
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0067デフォルトの名無しさん
2008/10/07(火) 11:33:16この二つの本を代表として、1990年代に発行されたProlog本は
Prologの簡単な文法的な解説とその応用と構成になっていた。
ところがその応用部分について最近の他言語の出版物で探すと、
「Javaによる知識プログラミング入門」
くらいしか匹敵するものが見出せない。この本も一応同様の
形式になっている。Javaは詳しくないのでJavaプログラマにとって
この本が平易なものか、難解なものか評価できないのだが、
Prologの諸本は決して難解なものではなかった。1970年代の
ALGOLで解説された本程度の難解さとでもいったらいいだろうか。
身近で、しかしやや難しく、多少は知的な領域のプログラミングへの
発展を様式としたProlog本の系譜をProlog言語の衰退とともに
引き継ぐものがなかった。ウェブ時代に入り、本が軽視された時期と
重なったからとはいえ、随分と勿体ないことではなかったか。
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