F#というのは1960〜1970年代に科学技術計算に多用された(もちろん今でもよく使われている)
Fortranなる言語に似せて作られたプログラミング言語の名前で、
それで作られたプログラムはMicrosoft .Net Framework上で実行する事ができる。

 ところで、Microsoft .Net Frameworkというものは、C#、VB.NET、F#で書くプログラム中から
同じライブラリーを呼び出す事もできるし、C#で書いてコンパイルしたライブラリーをVB.NETから呼び出す事もできる。
今ではほとんどやらないが.Net Frameworkのバージョンが若い頃はライブラリーロジックはC#で、
それを呼び出して操作する画面はVB.NETで、なんて事もやられていた。
 F#がメニーコアでのプログラミングに向いているのかどうかは私は知らないが、
単純な並列計算を力技で解かせる事が得意なのであれば、計算ロジックをF#で書いて、
それを呼び出すインターフェース(画面だね)をC#やVB.NETで書くというのはアリ、だと思う。

 関数型言語というのは、全てのプロシージャー(手続きを一まとめにしたもの)が「値を返す」言語の事を言う。中学校で習ったよね。
 y=f(x)
 例えば、f(x)=x^2+5だとすると、C言語では以下のようになる。
 double f(double x) {
  return x^2+5;
 }
 これは極端な例だけど、これを
 double x, y;
 for(x = -1.0; x < 5.0; x += 0.01) {
  y=f(x);
 }
 などとして(後は画面描画機能を加えれば)画面上に二次関数を表示したりできるね。
まぁ、関数型言語なんて言葉は既に意味の無いものになっているのであまり気にしなくても良いだろう。
 わざわざ「関数型言語」なんて言葉があるのは、その当時はプロシージャーが値を返さない言語も多かったという昔話でしかない。
(その当時の)BASIC 言語とか。GOSUB(サブにイけ)とかどんだけウホッ良いサブ(ルーチン)かっていう話ですよホント。
「(F#プログラミングを)やらないか」とか言われたらもうそこであなたもF#プログラマーなわけです。
ただ、F#が流行りそうか、と言われたら・・・・ボクには何とも言えない。

F#って何?? | OKWave
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