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元々は中国明代の言葉で「風羽蓮」のこと。
清の時にはとっくに使われなくなってたんだけど、アロー戦争後の反清運動の気運のなかで、
明の文化への回帰運動が起こり、「永楽大典」に載ってたのが流布した。
意味は「疾風の如く進み、鳥羽のように繊細に、蓮花のように高潔に。」
(ちなみに、蓮は仏陀の象徴ね。)

その言葉に感銘を受けた宣教師が、一字ずつ英語の発音に直したのが「foo bar baz」
その宣教師の著書が欧州でウケて、この言葉はちょっとした流行語になった。
やがて意味が忘れられて、おもしろい語感のおかげで、単語だけが残ったってわけ。

参考:民明書房「この国を見よ!」