>>784
MinGW+MSYSによるRuby-1.8の構築メモ:

 1. 依存する外部ライブラリ(iconvだとかzlibだとか)は予めmake&installしておく。
  この時、
   configure --prefix=C:/mingw/local
  のようにしてインストール先を指定する。
 2. Rubyをconfigure&makeするわけだが、この前に
   set CPPFLAGS=-IC:/mingw/local/include
  のようにして依存ライブラリのインクルードファイルのディレクトリを、
   set LDFLAGS=-LC:/mingw/local/lib
  のようにしてライブラリのディレクトリを環境変数に設定する。
  configureするとき、Ruby-1.8系列は『--with-winsock2』を与えた方が無難。
 3. configure&makeして、うまくiconvやzlibが構築されない場合、最終手段として
  手動で各ライブラリをmake&installする
  (それぞれのディレクトリ(ext/zlibなど)に移動してruby extconf.rb&make)。

configureは『--help』オプションを持っているから、それを見るといい。
要点としては環境変数『CPPFLAGS』と『LDFLAGS』を設定して、
オプションに『--prefix』と『--with-winsock2』をくっつける、といったところかな。