以下の話は規模によって事情が違うと思います。それを断った上で。
事務計算は記号処理部分をPrologで記述し、十進演算をCOBOLで
処理するという切り分けがシステムのSDLCの観点から本来は望ま
しかったと思う。しかし、アトムが増え続けるPrologのような系を
汎用機に本格的に導入することは危険であり、それがこのような
方向のシステムが開発されなかった理由です。
オープン系の開発だと、HaskellやPrologといった高級言語系を
別のサブシステムに分離する設計が可能で、業務システムを
抜本的に洗練された記述で知識化する道筋が漸く開かれるのでは
ないでしょうか。