ここまで読んで、結局は人の品質なんだな、と思った。

しっかりとしたコスト意識を持ち、手段と目的の違いを考えきれる技術者が
多い企業には、オープン系が良い。
それは、汎用機と同等のことをオープン系で実現した上で、更なる可能性を
追求できるからだ。

しかし、現実にオープン系の基幹システム成功例が少ない以上、今のオープン系
技術者は汎用機の水準まで達していない人が大半と言える。
+αを夢見るも、足元を固めきれていない。

従って、技術者の品質が高まるまでは業務システムをオープン系にするメリット
は無い。