# はじめに訂正:345 の 3 は f: X -> T X でなくて f: X -> T Y.

>>346
345での「自然」は、厳密な意味の自然変換というよりは
直感に整合する,というくらいの意味で使ってる.
(ただし,それは普通は自然変換になるんだけど)

実のところ,結構適当な関数を選んでも自然変換になっていて,
たとえば 4 の読み替えのところを次のようにしてやる:

 j : X -> T X を j(x) = (x, "Hello"と表示)

これでも j は自然変換になる.逆にどんなのが自然変換に
ならないかというと,読み替えが X に依存するとき,たとえば

 i : X -> T X を j(x) = (x, "これの型は X"と表示)

とすると自然変換にはなっていない.まあ一般の
「画面情報付きにする」関数が,型によって違う挙動をするのは
不自然(つけてるのが単なる画面情報じゃないはず)だよね.