Lisp の括弧は
メリット: ツリー的な構造+簡潔な文法+マクロ+エディタの支援
デメリット: 括弧嫌い.表示方法に気をつけないと見た目が悪い.
との丁度いいトレードオフだと思うけどね.もっと複雑な構文だったら,マクロは書くのも使うのも
制限を受けそうな気がする.

エディタによる支援は,たとえば
if ... then ... else ... end
みたいな書式で,if 上にカーソルがあるとき,if 式全体をコピーしたいという操作は無理.(対応する end まで
勝手にマークというのでもいいかもしれないけど,if だけコピーしたい場合と区別つかないよね?)
(if .... .... ...)
という lisp 的表記は if の前にカーソルを置いて一発で if 式がコピーできる.Emacs なら M-C-@ とか.
これは括弧無しで実現できるのか? if だけをコピーしたいのか,式全体なのかを明示的に指定できるのは
Lisp 記法ならではだと思うのだが.学が無いので学問的に記法がどうあるべきかってのはよくわかんないけど.