>>77
>Python のどこが便利だと言われて、答えられないのは、
>当然のような気がする。だって、書く時の便利さを捨ててるんだから。

Pythonは十分書く時も便利。ジェネレータのおかげで内部イテレータとしても
外部イテレータとしても扱える柔軟さが手に入る。(forループに任せず、next()
で手動でデータを取ってきたいことがある)itertoolsとの組み合わせも便利。
翻ってRubyは内部イテレータしかない。Generatorというライブラリはあるが、
スレッドのトランポリンを使っていて、めちゃくちゃ重い。実用にならない。

Rubyの書きやすさとしてよくメソッドチェーンがあげられるが、Pythonにも
内包表記がありデメリットにはならない。Rubyのブロックは複数行かけるが、
そういうメソッドチェーンはあまり見ないし、そういう場合Pythonだと高階関数
をそばに書いて内包表記に組み込むなどすれば、不便を感じない。

Pythonのスライスはa[1:3]のような表記だが、Rubyにはa[1..3]とa[1...3]が
あり、最後の要素を含む・含まないの違いがある。いつも混乱するので、Python
の方がその点で書きやすい。