ちょっと話が変わるけど、先日 High Performance Ruby (HPR) の開発者の話を聞いた。
MPI でコリコリ並列プログラムを書くのはたいへんなんで、もっと抽象度を上げましょう、
とゆーことで、逐次の Ruby を並列プログラムが書けるように拡張してますよーという内容。
1.クラスタを構成する個々の計算ノードを place オブジェクトとして抽象化
2.for ループを並列化して、ループ内のコード(クロージャ)を place オブジェクトに割り当てて並列実行
てなことをやるという話だった。

Python もこういうアプローチを進めてみると「本気の高速化」が必要な人にもアピールするかもなあ。
インタラクティブな逐次環境と高性能計算(HPC)用途の並列環境のあいだのギャップを埋める可能性は
こっちの方向にある気がしてきた。

みんな、取り留めのないはなしに乗ってくれてありがとう。