>>504
元々はAUTOMATIC変数の類はスタックに、ALLOCATE命令のときはヒープだった気がする。

ただ歴史的経緯のせいでサブルーチン側で巨大な配列をとっているプログラムが多くて
それがSTACKOVERFLOWを引き起こすから、IntelFortranなんかはデフォールトでは
スカラー変数はスタックで、配列の類はヒープで確保するようになった気がする。

インテルの掲示板に、デフォールト・オプション切り替えの話が出ていた旗もするのだが
昔のことなので記憶がはっきりしない。

OpenMPを指定すると、オプションが切り替わってしまう話はこのスレに出ている。
http://software.intel.com/en-us/forums/intel-visual-fortran-compiler-for-windows/topic/59627/


FortranはFORTRAN66時代がSTATICに変数をとっていた関係で、
FORTRAN77で規格の上ではサブルーチン類の変数はAUTOMATICでありうるように
なったにもかかわらず、互換性の観点からデフォールトでSTATICに変数を
とっていることが多くて、それはFortran90でもしばらく続いていたという歴史的経緯がある。