>>269
268ではないが。
C言語ではコンパイル時に配列のサイズが決まっている必要があるが、
サイズを動的に変えられる(かのように扱える)構造体を使うためのテクニック。

配列のサイズは固定なので、基本的に最大の要素数を格納できるような
型を用意しておく必要がある。これでは、要素数の少ないデータしか
格納しない場合に無駄が多い。
よって、ケースバイケースで配列の要素数の異なる型が使えると嬉しい。

以下のようにすれば任意の要素数の配列として動的に確保できる。
string *p;
int size = 30;
p = (string *)malloc(sizeof(string) + sizeof(char)*(size - 1);
p->length = size;

この構造体を操作するときは、配列部分のサイズが固定じゃないから、
lengthメンバのようにどこかで配列サイズを保持しておき、
その分だけをアクセスするようにすればいい。

void func(string *pstr)
{
 int i;
 for(i = 0 ; i < pstr->length ; i++) {
  printf("%c", toupper(pstr->data[i]);
 }
}

当然、構造体の最後のメンバにしか適用できない。