exit([status])
Rubyプログラムの実行を終了します。status として整数が与えられた場合、その値を Ruby コマンドの終了ステータスとします。デフォルトの終了ステータスは 0 です。

exit は例外 SystemExit を発生させることによってプログラムの実行を終了させますので、必要に応じて rescue 節で捕捉することができます。

ruby 1.8 feature: statusがtrueの場合、EXIT_SUCCESSを終了ステータスとします。statusがfalseの場合、EXIT_FAILUREを終了ステータスとします。デフォルトの終了ステータスはEXIT_SUCCESSに変更されています。

exit!([status])
整数 status を終了ステータスとして、Ruby プログラムの実行を終了します。デフォルトの終了ステータスは -1 です。

exit! は exit とは違って、例外処理などは一切行ないません。forkの後、子プロセスを終了させる時などに用いられます。

ruby 1.8 feature: statusがtrueの場合、EXIT_SUCCESSを終了ステータスとします。statusがfalseの場合、EXIT_FAILUREを終了ステータスとします。デフォルトの終了ステータスはEXIT_FAILUREに変更されています。