C式(C言語風汎用データ形式)を作ろう!
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0209デフォルトの名無しさん
2006/11/03(金) 13:58:25リストに識別子を割り当てることができる一方で、その場限りの構造について
いちいち特別に名づけることはせず、無名のリストで表現することは、合理的ですね。
Lispはそうなっていたと思います。
208で示すC式のように、構造の定義の途中にちょくちょく識別子の定義がなされるのは、
これは便利かもしれませんが、同時に、より複雑で分かりづらい定義になりますね。
それらの利点欠点がどう作用するか、データの具体的なコードと、その扱われ方の過程を、
見てみる必要がありそうです。
2.
C式では、識別子と要素の境界は括弧であり、要素の境界はカンマであり、それらで
要素の包含関係を示す構造が暗黙にあらわされるという形になっています。
識別子と要素の境界である括弧には閉じ括弧があり、これに名前がないことは、
XMLに比べて、冗長性が少ない代わりに、括弧の対応が分かりづらくなりがちだ
という難点があります。
Lispでは、関数名と引数の境界は空白であり、引数の境界も空白であり、構造は
括弧で無名のリストとして明示する形になっています。
Cのように、関数名と引数の境界と、引数同士の境界とで、いちいち区切りの
種類を変える必要がないですね。
(C式はデータ形式ですから、関数というか、マクロや型名などということになるん
でしょうが、同じことでしょう。)
やはり、C式にあるのは、利点だけではないです。勘だけで「利点が欠点を上回るから
あとは感性の違いだ」と言うくらいならわざわざスレを立てないでしょうから、具体例に
踏み込んで利点と欠点のバランスを示されるのが、議論として良い展開だと思います。
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