>>539
まあ、そうだね。

COBOL は、その出生から、確かにビジネス(事務)向けの DSL だね。

事務的な処理をするソフトウェアを効率よく、
しかも、設計書のように整った形に書ける。

それが、 COBOL の思想だったはずだし、
事務的な処理がこの世からなくならない限りは、
その存在意義は残るだろうね。

それに、何より、これまでの蓄積があるからね。
それは、 FORTRAN と同じだね。


Java は、本来、家電向けのアプリを作るための言語だった。
今も、携帯関係に強いし、セットトップボックス(テレビにつなげる奴)用の
Java開発環境もあるらしい。

ところが、ワークステーション屋サーバー屋の Sun が作ってたから、
ビジネス方面に使いたかったろうし、使えると見て、
そちら方面に力を入れたんだろう。
言語設計自体は、洗練された汎用言語の物だったし、
だから、当然の如くビジネスにも使えた。


言語設計は、どうしても後発の Java の方がきれいで、
多方面にそれなりに使いやすくなっている。
ただ、 COBOL は事務専用言語として汎用言語には無い強みがあるはず。
それ以上でも、それ以下でもないな。