>>126
確実だが現実的ではないと考える。
理由は次の通りだ。人間の脳にある脳細胞の個数は約15億個であり、この数の神経細胞の
回路を想定したばあいに、少なくとも細胞1つあたり1byte使用するものとする。(電気信号の有無や、回路の働き(And,Or,Xor,Not)、演算結果の出力先等)
この時、パソコンの処理能力から計算した値での単位処理能力が、一秒あたり3億回としようか。
あまり遅い値ではない。3GHzのコンピュータでこの値を出すには一単位あたり10クロックで済ませなければならないし、メモリからの読み込みに2クロック、
論理演算に3クロック、分岐回数を数えるための物に加算することが3クロック、ジャンプ分岐で4クロックとするとそれだけで12クロック(ペアリング考慮時には8クロック程度)かかる。
これに加えて、論理演算の結果をメモリに出力しなければならないし、そもそも回路の種類によって分岐する必要がある。
さて、そうするとこの脳細胞シミュレーションプログラムは、少しの計算をさせるだけで5秒近くの時間を費やすことになる。
これでは人間からの問いかけに応答するまでに日が暮れてしまう。

また、どの細胞がどのような演算システムを持つかを考えた場合にもこれは都合が悪い。
何故なら、ランダムに組み合わせた回路から得られる値が取得したい値とは限らないためだ。
ランダムに作られた回路が常に正常動作する確立は・・・
人間の脳は10%ほどしか使われないらしいので、それを元に計算する。
手元にある計算機では厳密に計算することは難しいので概数で出すと、大きく見積もって10の187400000乗分の一といったところだろうか。
実現できるか?


ネタにマジレススマソ