[1] 授業単元: プログラミング演習
[2] 問題文:SQLもどきのコマンドを介して、データの追加・読込・削除等を行うことが出来る簡易データベースシステムをCプログラムにより作成する。
通常のデータベースでは、データはファイルに格納され、適宜メモリ上にロードして読み書き等が成されるが、
本課題では、メモリ上で構造体及びポインタによってテーブルを作成し、これに対してデータの追加・読込・削除等を行う。
[3] 環境
 [3.1] OS: UNIX
 [3.2] コンパイラ名とバージョン: cc か gcc
 [3.3] 言語: C
[4] 期限: 2006年7月7日19:00まで
[5] その他の制限:
・各テーブルは、1つの テーブル定義レコード と0個以上の テーブル値レコード により、構成される。
・テーブル定義レコードは、テーブル名(文字列)、複数のフィールド名(文字列)、先頭のテーブル値レコードへのポインタから成る構造体であり、表の形式を規定するタイトル行に相当する。先頭のテーブル値レコードが存在しない場合は、ポインタはNULLとなる。
・テーブル値レコードは、各フィールドに対する値(文字列)と、次のテーブル値レコードへのポインタから成る構造体であり、表の各データ行に相当する。
・テーブル定義レコードも、テーブル値レコードも、必要に応じて動的にメモリ領域を確保し、不要になったら解放するものとする。

[必須基本機能]
・プログラム起動後はプロンプトが表示され、下記に示す必須コマンドを実行できること。
・フィールド名やフィールド値で扱う文字列は英数字に限定してよい。