最近の研究で目新しいものとして、実行時最適化を繰り返すことによって
速度を加速度的に上げていくというものがある。
まず、実行時最適化のかかるJVM1上で実行されるJVM2を作る。
つぎに、実行時最適化のかかるJVM2上で実行されるJVM3を作る。
これを繰り返すことで理論上ソフトウエアのみでコンピューティング能力を
上げていくことができるというものである。
現在、JVM16までの成功事例が知られており、これは166MHz相当のCPU上で
3.2GHz相当の処理能力を持つということである。