>>466
条件はそれで全部だよね。
まぁ、とっかかりとしては、次のような処理手順になるのでは?
1.人の顔領域の抽出
・肌色(顔)と黒色(髪)のカラーの値をテンプレートとして準備(数値は実験的に求める)
・全画素を対象に上記テンプレートにマッチする画素のみ検出
・検出できた画素を使って領域作成
・作成した領域の中から顔らしい配置(一定の大きさの肌色領域の上に黒色領域が位置する)の領域の組み合わせを求める
・求まった複数の領域の組み合わせに対し、形状に関するデータ(例えば、楕円近似度)を計算して最も顔らしい領域の組を選択
2.人間全体の領域を抽出
・1で求まった最も顔らしい領域の大きさを計算し、首から下の胴体・脚の領域を比を使って推定
(日本人なら6頭身ぐらい、幅は顔の2.5倍程度と適当に仮定、赤ちゃんや外人ならその都度補正)
ただし、この方法では人が正面を向いて髪の毛が普通に見える(禿は不可)人だけしか検出できない。
影や帽子の有無に弱いし、横顔には無力だ。別の人が書いているように、ニューラルネットにいろんな見え方のパターンを入力してやって、
上で書いた各パラメータを学習させるというのも一つの方法だと思う。