共謀罪と抱き合わせで提出されているサイバー犯罪法案について。

主な内容
 ・わいせつ画像や動画等の頒布、所持についての罪
 ・ウィルスの作成、提供についての罪…のはずが、法文の不備によってプログラム禁止法のようになっている。
 ・令状不要で90日間の通信履歴保全要請 及びその要請に関する事項の守秘要請。
 ・PCを一台差し押さえれば、そのPCとLANで接続されている全てのPCのデータ内容差し押さえができる。

この法案は2001年に採択されたサイバー犯罪条約に基くもので、現在この条約を
批准しているのは、わずか13カ国。主要先進国で批准しているのはフランスのみのようだ。
その理由としては、IT産業界による反対、個人のプライバシーの問題、
自国の主権制約のおそれ、などがあるという。

法律案要綱:ttp://www.moj.go.jp/HOUAN/KEIHO5/refer01.html