普及はしない。殆どの場合,採用する理由がない。

高速に動作しなければならないソフトウェア,主に
デスクトップアプリケーションの開発においては,
ネイティブコンパイラ系が考慮されるが,下記の
項目などを考慮すると現実的には C/C++ が採用され
ることが多い。

 OS(システムコールやドライバとの親和性)
 ライブラリの充実度(ソフトウェア部品)
 開発環境の多様性(ツール類含む)
 技術者数(他社との協業のしやすさ)
 教育ツール(書籍含む)
 既に存在するアプリケーションの作成言語
 顧客要件を満たす性能(生産性,速度)

D は C/C++ と比較して多少生産性と保守性が高いが
実際の現場において,それだけでは採用に至らない。

上記リストは各現場で考慮する項目の全てではないと
思うが,下に行くほど重要度が増すと考える。つまり
高速性などの要件を無視しても D 言語を採用する
シチュエーションはかなり低いと考える。

# 夢のない男でスマソ