>>46
素人とこれ以上議論しても仕方が無いが、君は質問の内容を理解してるのかい。
2つのWavファイルをMixするにはどうしたら良いのかと言う質問なんだよ。
単に2つのWavファイルを足し合わせたら、波形のピークが重なるところは
演算がオーバーフローして、完全にクリップしてしまうではないか。
ヘッドルームを十分に取ったアナログのカラオケの機械とは根本的に違うのだよ。
そもそもカラオケの機械はAGC(AUTO GAIN CONTROL)と言う入力がオーバーに
ならない為のハードが付いているのだが。
通常のミキサーは入力毎にフェーダーというゲインコントロールがついていて、
Mixしたときの音量の調節と、音源ごとのゲイン配分を決めるのだけれど、
今回のようにゲイン調整の出来ない素材の場合はMix時に波形がクリップ
しないように加工しておくか、Mixの演算時にオーバーフローしない対策が
必要では無いかい。
そもそも8ビットの場合、10進法で0〜255の値を取るのだけれど、8ビットの
任意の数字を足し合わせると、最大値は255 x 2の値を取るでしょ、従って任意の
波形を足し合わせた物が8ビットでオーバーフローしない為には、あらかじめ
2つのデーターを2で割っておくか、足されたものを2で割というのが、波形の
原型を維持するための、最良の方法であることは容易に想像がつくではないか。

それと君は電圧、パワー、音量の関係を完全に誤解している。
音量は通常デシベル(dB)という単位を使うのだけれど、これはlog(P2/P1)
という事で、人間の音量に対する感覚は、音のパワーが10倍になった時に
2倍の音の大きさになったと感じるのだよ。
しかしそれは実際の電気回路とは関係はなく、音のMixはもちろんのこと、音を
コントロールする電子・電気回路は全てが電圧でコントロールされていて、
Wavのデーターの元のA/Dコンバーターも、電圧をサンプリングしたものなんだな。

最後に君の2で割ると音量が小さくなってしまうのではないかと心配に関しては
ノーマライズと言う方法でデジタル信号の音量の最適化をするのが普通なんだが。