>>896
相変わらずですなあ。。
今回はまともに反論してみることにする。

> 案外にAthlon 64 X2とCore 2のスコアに大きな違いが無いことがお分かりいただけよう。
例えばFile Compressionではクロック当たりの性能で15%の差がある。
これがどんなに大きな差なのかわからないのだろうか。
PenDではなく、K8に対して15%も高速に実行するという性能はマジですごい。
これを3issueのアーキで達成したら逆にすごいよ。

> 逆に言えば、演算パイプラインや実行ユニットのアーキテクチャの違いだけを見たときに、
> K8とCore 2は殆ど同じ性能に見える、
確かにキャッシュはCore2の強みだ。
だが、ここまで強いキャッシュを生かすコア性能はK8にはないだろう。
仮に、K8がCore2に匹敵するコア性能を持っていたとしたら、
K8の設計者がコア性能を殺すようなキャッシュしか載せない阿呆ということになる。

> コアの性能が同じ程度なら、Core 2もやはり『x86で3命令/Cycle』と表すべきだろう
そもそも今回のベンチでIPCがどれだけ出ていただろうか。
今、>>810でzip圧縮時のIPCを見てみたが、1.2程度だった。
K8やCore2でも2未満なのは確実。
大原さんの基準だと、性能がK8に大きく劣るPenProは何命令/Cycleを狙ってるのだろうね。

仮にコア性能が同じだったとしたら、
Core2は4命令/Cycleを狙っているが効率が悪い、と評されるべきだ。
『x86で3命令/Cycle』の「3」が何を意味するかわかっていたら、Core2は「4」に決まってる。
まあ、コア性能はCore2のが上だけど。

そういえば、K5はIPC4を狙ったと言えるのか。
実クロックこそ低かったが、クロック当たりの性能だけならそれなりにあったよね?
K5向けに最適化してIPCいくつまで出せるか気になるな。
スケジューラの性能が2命令/clkとかいうオチかな。