うーん、今回は簡単だとぼくは思っていた。だって、Intel MultiCoreProcessorは高発熱のプロセッサだもんね。
これからも当分抜かれることのない消費電力のはずなのだ。この質問のこたえなんて考えるまでもない。
けれど、Intel MultiCoreProcessorを、みんながどんなふうに感じているのか、それが探りたくてこのテーマにしたのだ。
するとあらら、不思議。寄せられたのは親Intel MultiCoreProcessorのメールばかりだった。
なぜなのかしらん? というわけで、今回は多数を占める「Intel MultiCoreProcessorは優れた製品」派からいってみよう。

「プロセッサの消費電力の低さは、普及価格帯ですら、『望ましい』ことであって、ましてやエンスージアスト向けならば、『なすべき』ことではない」(住所不明・匿名さん)
「競合する他社製品と同等の発熱で二倍の能力があるから。」(住所不明・匿名さん)
「消費電力は低いほうがいいに決まっているが、パフォーマンスを大きくさげてまで低くする必要はない」(海外在住・匿名さん)。
「低発熱低性能なXE向け製品ならいらない。必要があれば省電力化し、なければパフォーマンスに振り分けるくらいでちょうどいい」(北海道旭川市・優子さん)。

ふー、びっくりした。でも、擁護派の意見はほぼ一点に集中している。
相対的な観点から見ると優れた製品だから、特に発熱だけを問題視する必要はないというもの。
それほんとなのかなあ。今回の答えは数字の上では「しなくていい」派が圧倒的だったけれど、
応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。
発熱は低いほうがいい、だからIntel MultiCoreProcessorは失敗作。あたりまえの話だよね。