x86命令の所要クロック計測スレPart2
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00671 ◆.MeromIYCE
2006/02/21(火) 13:06:24参考までに各CPUでの、レイテンシ-スループット。ソースは俺の測定と>>2。
PenM:add(1-0.5),mul(5-2),imul(4-1),div(39-37以下)
Pen4:add(1-0.4),mul(11-2),imul(10-1),div(80-30くらい)
K8 :add(1-0.3),mul(3-1),imul(3-1),div(39-39)
PenM:fadd(3-1),fmul(5-2),fdiv(31-31くらい) 注:FPU命令は倍精度での数字
Pen4:fadd(6-1),fmul(6-1),fdiv(40-40)
K8 :fadd(4-1),fmul(4-1),fdiv(20-20)
足し算なんかだと整数の方が扱いやすくて速いが、乗除だとそうでもない。
また、そんなことよりそもそも32bitの整数(固定小数点)でゲームの計算は難しい。
整数レジスタに対しては、ゲームで使われるであろう平方根命令もない。
整数を使って速くなる場合もあるだろうが、開発が煩雑になる上、大して速くならない。
FPUを使えば汎用レジスタがフリーになるという利点もある。
ということで最近(Pentium以降くらい)はFPUのが速いと言われるのだろう。
もちろん、整数の計算で済むならば整数命令の方が速いけど。
FPUを使うのは、3Dゲームの物理計算とかだよね。
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