>>639
それはその通り。
だが、>>454のmovq l0,h1 のような処理を行い、更にh0やl1をフリーにするには、
128bit単位よりも細かい64bit単位のスケジュールが必要になる。

でも、確かに指摘されてみるとK8のSSEがDirectPathでないことを忘れていた。
>>635で書いたよりもスケジュールは楽になるのかな。
そして、フュージョンした上で64bitの小回りを効かせるYonahも意外とすごいかも。

フュージョンしてても実行の直前の分解はけっこう手間だったりするんだろうか。
MISC系の64bit処理の方が有利な命令を考慮するコストはどのくらいなのだろうか。
ひょっとしてMerom+辺りで高速化できる可能性のあるタイプの処理なのかな。
ちょっとわからない。
というわけで、確かに>>635はちょっと勘違いしてた上に考えが浅かったです。


>>640
> LCPストールではなく、命令長が長くて命令フェッチ帯域の制限等を受けて遅くなるという意味です。
わかりました(変なペナルティがなくてよかった)。

> LSDが効くループの場合は、命令フェッチ帯域(16byte/clk)の制限は受けないようです。
それなら将来フェッチ帯域を上げれば性能の伸びが期待できるかも。
64bitモード等の平均命令長が長いケースでは、18命令以下ならアンロールしない方がいい、
ということも言えそうですね。