SSE2整数を使って最適化したコードをPentium 4上で、32bitと64bitで
比べてみたら殆ど違わなかった。
SIMD整数ユニットはTP:2に対し、Load/Storeも1だから、レジスタが増える
ことによる恩恵は無いのか、16本の論理XMMレジスタを有効活用するようにして
L/Sの頻度は確実に減らしてるのに、ほとんど同じ値が出てがっくし。

まぁ、Core 2になるとL/Sより実行ユニットのスループットのほうが勝るから、
伸びるでしょうな。
あと、どうやら pxor xmm0, xmm0 なんかがレジスタリネームのヒントとして認識
される ようになってるらしいけど、データの読み書きの頻度の高くないコードなら
ロードしたほうがかえっていいかもしれんね。
このへんの見極めは触ってみない限りはなんとも。

余談だけど、SSExでガリガリやってる部分はあっさりビルドできるのに、32ビット
では通ってたGUIとかライブラリ周りでコケる。
コンソールアプリはあっさり作れるんだけど。ネイティブで64bit対応は茨の道ですな。
(VC++はまだ対応してるだけマシだがDelphiは対応すらしてないし)
ホットな部分のみネイティブDLLにして全体をマネージドコードで書き直すのが一番幸せかも。

#Intelの中間言語アクセラレータ云々はどうなったかな?