千葉繁「アスペクト志向入門」技術評論者 2480円+税

モジュールベースのAOPとコンポーネントベースのAOPがある。
本書ではモジュールベースのAOPとしてのAspectJをメインに解説
2章の中間から3章、4章を飛ばして読んだが、モジュールベースの
AOPというのは純粋に学術的な技術だということは、嫌っていうほど
理解できた。さらに、開発現場で使い物になるのはJBossAOPなどの
コンポーネントベースのAOP技術であるという方向性を確信した。

著者の本懐ではないだろいうが、良書である。