>フィールドに既存メソッドが想定していない値が入るようになった場合そのメソッドは継承して処理する (*)

基底メソッドが想定していない値を派生先のメソッドで処理するということは
派生先メソッドの事前事後条件が派生元のそれより弱いということになる
これは派生クラスの事後条件が基底クラスより弱くなってはいけないという意味のLSPに反する

形式手法というかDbCに対してはOCPよかLSPの方が相性いいなと思った
OCPは拡張とか修正とかいう曖昧な概念をどうやって論理に翻訳すればいいかわからない
できることを増やすという意味の拡張ならとりあえず全体としてはより弱い事後条件になり
より安全にという意味の修正では事前条件が弱くつまり緩和されるわけか?

ただ計算機による支援なしでまともにDbCとか使えるわきゃねぇから
(*)のやり方そのものが問題になることは殆んどないだろうな