そもそも日本における高等教育機関たる大学が本格的に創立されたのが、
わずか130年前の明治時代の1877年、東京帝国大学が最初だ。

つーかだな、それ以前の江戸時代の1790年、あの日本史上最悪の愚行こと「鎖国」の真っ只中の日本では、
何とだ、朱子学以外の学問を禁じる「寛政異学の禁」なる馬鹿げた政策が平然と行われていたわけである。

しかもだな、1687年にあのニュートンの「プリンキピア」が出版された頃、
日本では「生類憐みの令」というこれまた糞馬鹿げた政策が1685年に施行されていたのである。
(ていうか、1600年には日本人は関が原でサルみたいに殺し合っていた)

いいか、世界で学問が急激に花咲いていた頃、馬鹿な日本人は引き篭もって
視野狭窄に陥って蚊も自分の判断で殺せないくらいの低能民族に成り下がっていたわけだ。

それが明治時代、1870年代の文明開化でようやく引き篭もりから脱出するわけだが、
悲しいかな、馬鹿な日本人。
1859年には既にイギリスでダーウィンの「種の起源」が刊行されていたわけだ。