日本語ヘルプが更新されないことに加えて、MSDN ONLINEから
Win32APIのカテゴリがごっそり抜け落ちてたり、メジャーなAPI関数
ですらサイトの検索でヒットしないところを見ると、これは日本法人の
意図が働いていると見るのが妥当だろう。

で、その意図が何かと読み解くと、日本の場合、Win32APIの日本語
ヘルプが充実してしまうと、Borland製品の売れ行きが良くなってしまう
のでは?という仮説に行き着く。

かつて、その圧倒的な生産性の高さから、口コミなどもあって日本では
Delphiの旋風が吹き荒れていた。その名残は数多くのフリーソフトが
Delphi製という形で残ってはいるのだが、そのDelphiも2.0までだったかは
Win32APIの日本語ヘルプが付いていた。