MS-DOS の時代の後半はメモリの上限が 640KB だった。EMSメモリを
付けてバンク切り替えで記憶容量は増やすことが出来たがそれでも数M
だった。CPUクロックも 16MHz, 33MHz, 66MHz など、MHz 単位で
3桁に満たなかった。そのような状態だったので当時あらゆる開発に
C言語を使うことは現実的な選択だったのだ。C言語であれば容量が小さく
高速なプログラムがアセンブラで組むよりはるかに楽に作れたからだ。