遅レスだが、スパコンの並列処理とCELLはまったく
思想が違う。

CELLは文字通り「ソフトウェアセル」という形で専用
の処理をさせるコードとデータをセルにして、7つの
SPEのいずれかを使って「専用に処理させる」もの。

SPEはオンダイのSRAMでコードとデータを処理する
から速度は速いしバスも占有しない。専用処理だから
コンテキストスイッチングもほとんど発生しない(という
より、そういう使い方は想定していない)のでレジスタ
を大量に持てる。単一目的のために効率を追求した
設計。

スパコンなんかの並列処理はバスを共有して汎用的
な処理を並列で動かすものでしょ。