>>442
それは $I というコンパイラ指令です.

ヘルプにある $I の説明がわかりにくいので説明しますが,
ソースコードに{$I-}というコンパイラ指令があると
それ以後のコードはファイルの読み書きに関する手続き(ResetやRead, BlockReadなど)で
読み書きの処理に失敗(ファイルがない,ディスクがいっぱい,など)したときに
EInOutError例外を生成しなくなります.
この場合,これらの手続きごとにIOResult関数を参照して
正しく読み書きできたかどうかを調べなければなりません.

{$I+}の場合は逆に失敗時に上記の例外を生成します.
どちらも指定しない場合はプロジェクトオプションの『I/Oチェック』をチェックしているかどうかによります.
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この指令は恐らく過去に書かれたPASCALのソースコードとの互換性を取るためにものだと思われます.
Delphiで新規にプログラムを書く場合は使う必要はありません.
お手持ちのソースコードの処理1と処理2には恐らくIOResult関数でのチェックが入っていると思います.
もしなければ読み書きに失敗しても無視するだけの極悪手抜きコードかもしれません.