>>718
shでperl実行。
perl実行時のオプションスイッチは-e。
-e のオプションは、引き数の文字列をPerlスクリプトコードと解釈して実行する。
渡された引き数は、'(print "a",print "b")'。
最初のカッコは優先順を示すためのものであるが、この場合なくてもいい。
一番左のprint の右辺値は、"a",print "b"の結果になる。
この場合、printの右辺値は右辺リストと解釈されるため、printの評価は一番最後となる。
"a"が評価されて"a"がリストの最初の値にある。
次に2番目のprint "b"が評価されるが、これも右辺リストを持っているので先にそれが評価される。
"b"が評価されて"b"がリストの最初の値として、2番目のprintに渡される。
2番目のprintは、"b"を標準出力に出力する。
最後にprintが評価されると出力が成功した場合は1、失敗した場合はヌル文字列を戻値として返すので
1番目のリストの2番目の値が,"1"になる。
1番目のprintは"a"と"1"を受取って標準出力に受取った順番で出力する。
1番目のprintの評価結果は"1"になるが、どこにも渡されていないので捨てられる。