大学は、ものごとを整理して表現することを学ぶ場所だと思え。
レポート、発表会、何らかのサークル活動、研究室に入って以
降の意思表示、人の力を借りる能力、人の言いたいことを理解
する能力、本から必要な情報を得る能力、それから実行力。

何学部でもいいが、まず、大学に入ったら、自分の思っている
ことがそれほど具体的じゃないことは必ずどこかで思い知らさ
れるだろう。レポートや発表、調査などを通して、自分がなにを
したいか、そのために何をしなければならないのか、それから、
何かを達成するために必要なものを組み立てる力、それを学べ。

専門学校卒と大卒の大きな違いはそこだ。社会に出たら、誰
も教えてくれないので、慣れに頼るようになる。プログラマは、
自分で何をやっているか理解できない場合はただの力作業で
終わってしまう。力作業しかできないプログラマはもう必要ない
時代だからね。

人の言葉を理解し、すべきことを整理し、実行し、人に必要な
ことを伝え理解してもらうこと、これが一番大事だよ、どんな
仕事にしてもね。