DirectXとOpenGLという2つのAPIが存在するということは、
この業界にとって非常な不利益となっている。

(1) 1つのGPUにDX/GL双方のAPIをサポートすることによるHW開発力の分散
(2) 1つのGPUにDX/GL双方のパイプラインを実装することによるトランジスタの無駄な消費
(3) 1つのドライバにDX/GL双方の機能を実装することによるSW開発力の分散
(4) DX/GL双方の技術者の分化による技術の分散

これらの諸問題を解決する手段は唯一、Fahrenheitの復活なのである。

(1) Fahrenheit PS (for Professional Systems): 学術研究やCADなどのハイエンド向けバージョン
(2) Fahrenheit CS (for Consumer Systems): ゲームなどのコンシューマ向けバージョン
(3) Fahrenheit ES (for Embeded Systems): モバイルなどの組み込み機器向けバージョン

ファーレンハイトは、3D APIの未来系である。