前スレより
>960 名前:デフォルトの名無しさん [sage] :2004/12/12(日) 18:38:39
>>>957
>むしろ、くーすは上流工程に責務を集中させるから、XP 等に比べて
>その部分の取替え可能性に関するリスクが高い、という見方もあると思うが。

XPについては、俺に仕事くれてる人が採用したがってるんで検討してみたんだけど、
検討してみた結果、この手法は実装フェーズ以降にしか使えないと思った。

というのは、XPでストーリーをタスクに分割する前に、まずはシステム全体のアーキテクチャ、
つまりシステムを何層に分割するのかとか、例外の扱いはどうするのかとか、ログはどうとるのか
とか、全体に及ぶような設計を先にして「今回はこういうルールでやってください」って言っとかないと、
なんだか訳の分からない実装の集合体ができそうに思う。まったく統一感がなくてメンテナンスが
しにくい。
だから、XPでもやっぱり上流行程って必要なんじゃないかな。

で思ったのだが、 くーすの流れで言うところの、ロバストネス解析あたりまでを設計チームでやり
こんで、シーケンス図を書くあたりからXPの手法を導入ってしたら案外うまくいくんじゃないだろう
か。業務フロー図一枚くらいをストーリーにして、あとはタスクに分割して実装していくって感じで。