そういことではありません。
テーブルから部分集合を切り取ることと、
その部分集合に対し集約演算を施すことは
表現上完全に分離するべきだと考えます。
RDBSのなかでこれが最適化されて、Tupplesの
ハンドリングと集約が同時に処理されて
高速化されることは結構なことですが、
SQLがせっかく集合の直積上の部分集合を
切り取るという単純な命令なのですから、
その解りやすさをSQLはできる限り維持すべきです。
group by句が射影部分照応して集約解が得られる
という現在の仕様はほとんどのSQLユーザに
とって理解しにくく、後に述べてみたいと思いますが
集約演算の発展をも閉ざす結果になっています。