>Prologって過去の栄光から現在を比較すると「枯れすぎて」いる。
正直、そう感じますね。
Prologを使ったAI的な応用は数では増え続けているようですが、
GUIがらみのプログラミングの爆発的な展開に比較すると、
枯れている、と感じられても仕方がない。
SonyのAIBOはPrologで書かれているという噂もありますが。
スケジュール管理など「子供だまし」とでも形容したくなるような
容易さで書けてしまう。しかし、スケジュール管理が本当に必要なのは
企業の総務部で事務計算とは縁があっても、AIとはもともと無縁です。
Prologは言語仕様とかではなく、利用目的(分野)とPrologのイメージの
ミスマッチというか、ちぐはぐがあまりに多い。
Prologは中小「企業」にこそ最適な言語でるということをもう少し
知らしめる努力が必要だった。その点は私に相当責任があります。
>マシーンスペックの向上により復活の可能性はないのか?
私のところでは30万件以上のRDBのtuppleを述語として登録して、
オンメモリーで検索しています。IF/Prologは高価ですが、ほとんど
バグもありませんし、スタックがオーバーフローするなどの経験も
ありません。これらの点では10数年前からまったく問題ありません。
Web Agentなどといえるものではありませんが、Webはもちろん、mailから
Prologを制御して、解をメールやFAXに転送するサービスなどもやっています。

全てのデバイスに当然のようにPrologインタプリタが付いている世界を
目指したいですね。情報家電などは最有力分野でしょう。