開発環境の向上によって
小規模プロジェクトが増えてきたという状況の変化が
(元来目指していた)ソフトウェア工学のアプローチを難しくしている。

古の OS/360 のような巨大プロジェクトでは
メンバー一人一人の能力差は平均化されるけど、
最近のウェブサイト開発など短納期少人数のプロジェクトでは属人性が強くなる。

XP とかのアジャイルプロセスがフォーカスしているのがこの規模の開発で、
工学的な 「製造の品質管理」 ではなく、
どうすれば良い仕事ができるかを目的としているのも
この流れなんだろうね。