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P2P基礎の基礎 第一回


      △パクーリ(・∀・)
    /
◎−●−□
    \
      ◇

上の様なIPネットワークがある。
すべてのノードにはファイル共有のP2Pサーバントが入っている。
ノード△は「ぱっくり女子●学生ワレメ大全集.rm」と言うエロ動画を持っている。

あるとき◎の持ち主であるロリオタが、サーバントに「ぱっくり女子●学生ワレメ大全集.rm」のダウンロード要求をかけたとする。

(1)◎は自分の知っているノードである●に対してファイルのダウンロード要求をかける。
(2)●も同様に自分の知っているノードに対してファイルのダウンロード要求をかける。
(3)△は●からの要求に対して「ぱっくり女子●学生ワレメ大全集.rm」を●に送信する。
(4)●は◎からの要求に対して「ぱっくり女子●学生ワレメ大全集.rm」を◎に送信する。

と言う流れで◎に「ぱっくり女子●学生ワレメ大全集.rm」がダウンロードされる。

結果的には△と◎がデータをやりとりした訳だ。

しかし、通信によって△が手に入れられるトランスポート層以下の情報は●のものだけ。その要求が●自身から出されたのか、それとも●に繋がっているノードから出されたのかは知る術がない。

逆も然りで◎も「ぱっくり女子●学生ワレメ大全集.rm」の持ち主が●自身だったのか、それとも●に繋がっている誰かなのかは判断できない。

これがP2Pの特徴である「リソースのある場所を意識しなくても良い」と言うこと。
意識しなくて良いのだからわざわざそれを教えることはないでしょう?