記者会見の映像を見ていると、両者はしきりに、協力することの
重要性、顧客へのメリットを説いているね。まあ合意の会見なので、
当たり前といえば、あたりまえだが。
客にとって見れば、環境がなんであろうと関係なく、安くて、信頼性が
高く、便利ならば、何でもいいはずだ。開発者側の原理主義は迷惑で
しかない。OSの世界でもクライアントOSがWindowsが圧倒的というのは
良いことだよ。余計な選択に頭を悩ます事もないし、Windowsのソフト
はショップにいけば豊富にある。これが6・4のシェアだと、かなりややこしい
事になる。ビジネスの世界でもいちいちどの機種ではこのソフトのフォーマットとは
相性が悪いとかでてくるだろうし。圧倒的なシェア、デファクトスタンダードというのは
善なんだよね。鯖市場もUNIXからの流れで結果的にJavaLinuxが今まで
有利だったが、MSがひっくり返そうとしている。SUNも収益と、顧客のこと
を考えるならば、いっそMSの外郭企業化して、NET一本で余計な選択枝を
客に与えないという様にしていくべきだろう。今回の合意はそのための一歩
なんじゃないかな?急にJavaはやめとかはできないだろうし。
J2EEなんかもそろそろ現場でさえ倦厭されてきているみたいだね。
オプソコミュニティもつまらん意地はらずに、NET互換のMONOみたいなものに
力を注いでいけばどれだけ世界のためだろうか。ものが劣っているのなら
ともかくC#とNETっていうのは優れているのだから。Javaの方が良いと思っているのは、
Windows上でしか動かないのがマイナスって個人的な原理主義で批判している人だけだよ。
オプソでなんでも、Windows以外でも動かせるようにすればいい。