SUNが得たものとは

・金
会社を救うことが出来た。会社を経営してる人間からすればこれは凄くでかいことであろう。

・リスクが回避できた。
もし裁判で負けた場合、残るものは莫大な裁判費用だけである。経営の厳しい会社にとっては…と考えれば、金が必ず手に入るのであるのだから
得であると考えるのかもしれない。これも結果的に「金」だ。


結果として、SUNが失ったものは

・プライド
これに付随して、反マイクロソフトの多くのファンを失った。これによりマイクロソフトと共生(従属)の道の可能性が大きくなった。

・マイクロソフトが得たもの。
先に書いてある通り、マイクロソフトが得たものを、そのままSUNは失ったことになる。
現状のままでは(それこそ目新しいものでも作れない限り)単体で会社を維持することは難しいのではないかと考える。
しかし、目新しいものも、結局マイクロソフトに利用され、食われてしまう気がする。やはりマイクロソフトとの共生(従属)しかないのか。


上記の両企業の利害を考えるに、マイクロソフトは2000億円を支払うに値すると感じ、SUNは2000億円を頂くことで
自社を売る(手放す)ことを了解したに等しい。


このように解釈できるが、SUNを必死に庇っている人はどう思うのでしょう?
ちなみに私は、マイクロソフト大好きなわけではないし、Javaも仕事で多く利用する機会があります。(嫌いなわけではない)