ポインタを使うといいっつ話は、
昔々Cがインタープリタだった貧弱な環境の頃のことを言っているのだよ、KとRの野郎は。
それを標準教科書として祀り上げたから皆そうなんだと素直に思ってしまったのだ。
そしてそうやって育ってきた人間が教育をするから自然と「C=ポインタ」みたいなイメージが固定されていってしまったのだ。
つまり「 char *p="さる"; 」と「 char p[]="さる"; 」は同じもんなのだ。
もっと言えば「 p[] 」の[]は単なるシンタックスシュガーに過ぎない。
コードの効率面でも今時のコンパイラが最適化のときにまっさきに飛びつくような箇所だから問題ない。
あとポインタまわりの文法はちょっと込み入ってて最初は理解しづらいかも。
ポインタという概念自体は難しいものじゃない。なのにコケるのはそのせい。
技術評論社から出てる前橋和弥のポインタの本は一読の価値あり。
こんな感じでどうでしょうか。