今のところ壁越えには興味ないので
「グローバルアドレスを持ち、ユーザーが任意に壁を調整できるホスト」
を前提にマンコ作っています。
開発を遅くしても仕方ないのでまずは自由に使えるTCPに依存します。
マンコの目的は、 P2P応用(共有ストレージ等)のための
P2P Anonymous Virtual Network (AVN) の基礎の提供。
具体的には
1. ホストは Temporary Virtual Address (VA) を名乗って AVN に参加しノードとなる
2. VA は 160bit乱数
3. ノードは参加直後に VA と公開鍵のペアを周囲に broadcast し存在を知らせる
4. ルーティング処理にて他のノードが他を騙ることが困難
5. 直結対象ノードを自動的に増減させ接続状態を自動改善させる
6. 任意のメッセージを AVN に流せる (TCPの上にHTTPが流れるように)
7. AVN 上のプロトコルはIPやTCPとの互換なし

通信の暗号化や壁越え機能はひとまず無し。
必要のある人はSSLやVPNなどを別途用意してそれを下層に差し込む等
ユーザーが個別に実現できると思います。
将来的に暗号化や壁越えが内蔵となることを否定するつもりはありませんが
現在考慮外です。