Winny2の安全性に疑問符がついたからといって
後継ソフトの開発が全く意味がないかといえばそれは全くの間違いである。
一番危険なのはバージョンアップ不可なWinny2を使い続けることだ。
なぜなら作者のPCが押収されソースを解析されプロトコルが丸裸になってしまったから。
このままでは警察の姑息な見せしめ的各個撃破でコミュニティが崩壊してしまう危険性がある。

原理的に絶対的なP2Pファイル交換ソフトの安全性が確保できないにしても
数の力をもって無限のいたちごっこに持ち込むことで警察に勝利することは十分に可能である。

ただし最終的な勝利条件が警察をあきらめさせることであると勘違いしてはならない。
勝利条件とは唯一ユーザーから搾取している映画業界・音楽業界・出版業界及び
全く正当性のないエロ規制を強いられている警察・AV業界からの
ネット上での安価なコンテンツ提供を引き出すことである。
これ無くしてはユーザー側の抵抗は無意味である。

この条件を勝ち取るまでは多少の危険を冒してでもWinnyの使用と後継ソフトの開発を断じてやめるべきではない。

ご清聴ありがとう。サンキウベリマッチョ。