低能でも使える道具は良い道具。しかしさらに良い究極の道具は低能には使いこなせない。

セスナ機は誰でも簡単に操縦できるが高性能戦闘機は難しい。携帯電話を使いこなせる近
所のおばちゃんはパソコンが難しいと言う。JavaはできるがC++は難しいというプログラ
マーは大量にいる。

ここ数年で急増したJavaプログラマーは、C++など他の言語の習得に失敗した専門学校上
がりのDQNが多い。濃縮された低能集団が大量に集まっている。質より量で低能プログラ
マーを大量投入しなければならず、人件費の平均単価は下がる一方だ。

日本の企業はいまだに能力による待遇差別を嫌う。君がいくら有能なJavaプログラマーで
あっても、大量の低能プログラマーとほとんど同じ賃金を受け取ることになる。

仕事が速い有能プログラマーや、定時間内に集中して仕事をするプログラマーは、残業手
当が少なくなってしまう。低能プログラマーは仕事が遅いため多くの残業手当を手にする。
ただでさえ低い賃金に悩んでいる有能プログラマーは、低能プログラマーの高い残業手当
を見て憤りを感じ、これを続けることで有能なプログラマーが壊れることになる。

Javaは良い言語だが、そのスキルは将来の収入アップには繋がらない。向上心を持っても
無駄だ。低能集団の中の有能なプログラマーは出る杭として打たれる。

それでもJavaは良い言語。「個性を望まない」「みんな同じを望む」という日本の教育で
作られた大量の低能達をうまく使いこなすにはJavaが一番だ。安価な歯車になって人生を
全うする覚悟があるならば、是非ともお奨めしたい。今の日本に必要とされる人材だ。